しっかり押さえて!信用取引を行う際の注意点

そもそも信用取引とは何か

最近では専業主婦や学生のスキマ時間の活用方法として、副業や株取引、信用取引などを行う人が増えています。しかし新たに始めようと考える人の中には敷居が高く感じ、二の足を踏んでしまうことも少なくありません。そのような事態を避けるためにも、まずはどういった特徴があるのかについて知っておく必要があります。そもそも信用取引とは自身の資金や株式などを担保にし、自身が保有している資産以上の取引を行うことを指します。自身を信用してお金を預けてもらうことから信用取引と呼ばれています。

信用取引の持つメリット

信用取引の持つメリットとして挙げられるのが、なんといっても自身が保有する資産以上の取引が行える点にあります。そのため同じ取引を行っても、レバレッジ効果によって利益が2倍3倍となることがあり、結果として大きな利益をえることができます。また空売りと呼ばれる先に売って後に買うといった独特の取引を行うこともでき、今後株価が下がっていけば、それによっても利益を得ることが可能です。このように大きなリターンがある一方で、大きなリスクの可能性もあります。

信用取引の持つデメリット

信用取引の持つデメリットとして挙げられるのが、あくまで信用を受けてお金を借りて取引をする以上、その期間に対する金利が発生します。通常の取引手数料に加えて金利も支払わなければならず、場合によっては利益が亡くなってしまうことがあります。また急な株価低下などが発生すると、現在の資金だけでは足りずに追加で資金を預ける必要があり、これができない場合は現在保有している試算が売却され、これらの資金に当てられます。このように大きなメリットがある一方で、デメリットも非常に大きなものとなるため、しっかり見極めて取引を行うことが重要です。

株は上がる時もありますが、下がる時もあります。そういうことから、株式投資はしても信用取引は、絶対しないと決めている人もいます。